コミックエッセイ 2人目は巨大児でした
最後の内診…出産後に先生が掛けた言葉に涙【2人目は巨大児でした Vol.33】
■前回のあらすじ
両親に電話すると、娘の身を案じていた母の気持ちが伝わってきました。親になった今だからこそ、痛いほどその気持ちがわかります。
両親に電話すると、娘の身を案じていた母の気持ちが伝わってきました。親になった今だからこそ、痛いほどその気持ちがわかります。
4.4キロ超えの巨大児の胎盤の重さがスゴイ! 命がけの出産後に実母の本音
最後の内診
命がけで出産した日を思い出して
出産とは長い時間をかけて、たくさんの人の協力、自らの命もかけてようやく1つの小さな命が産まれるんですよね。私自身この漫画を描きながら改めて命の重さを考えることができました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。