コミックエッセイ 子どもはあたりまえには産まれない
自分で自分の世話ができない! 仕事も生活も無理のつわり地獄【子どもはあたりまえには産まれない Vol.7】
■前回のあらすじ
実家に帰っていた私が帰宅すると部屋は汚くて夫にきつく接してしまうが、夫は私が食べられそうな物を買ってきてくれて…。体の変化について行けずイライラしては、夫にやさしくしてもらいホッとする日々を送るのでした。
実家に帰っていた私が帰宅すると部屋は汚くて夫にきつく接してしまうが、夫は私が食べられそうな物を買ってきてくれて…。体の変化について行けずイライラしては、夫にやさしくしてもらいホッとする日々を送るのでした。
何も変わらない夫にイライラし八つ当たり しかし、その後の夫の行動にキュン!?
■自分で自分の世話ができない…!
つわりがつらすぎてひとりで生活できなくなり、妊娠初期から里帰り…。
親に迎え来てもらいました。家族ってありがたい…。
夫君に「実家に行きます」と連絡すると、「実家には帰れるのかい? 仕事終わってから送って行こうか?」と言ってくれて…、やさしさに温かくなりました。
■仕事も本当に無理!
1時間に1回のペースでトイレにかけこむ役立たずでした。
もう一度言います。
つわり休暇とか…、あれば良いのに…!
次回に続く「子どもはあたりまえには産まれない」(全27話)は12時更新!
※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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