コミックエッセイ 子どもはあたりまえには産まれない
寝ていても立っていても気持ち悪い…! 仕事にならずある決断をすることに【子どもはあたりまえには産まれない Vol.8】
■前回のあらすじ
ラーメンを食べられず、片付けようとするが吐いてしまう。そんな自分は「ひとりでいるのは無理」と判断し、実家に助けを求めることに。さらに仕事も1時間に1回トイレに駆け込んでいて、どうにも仕事が進まず…。
ラーメンを食べられず、片付けようとするが吐いてしまう。そんな自分は「ひとりでいるのは無理」と判断し、実家に助けを求めることに。さらに仕事も1時間に1回トイレに駆け込んでいて、どうにも仕事が進まず…。
自分で自分の世話ができない! 仕事も生活も無理のつわり地獄
■これは私、いらないな…
私の父が何があっても仕事は休んではいけない、昔の某CM「24時間働けますか!?」のような感じの人で、その姿を見て育ったのもあり、以前は昭和な思考だったんです。
しかし時代は令和、妊娠してからだいぶ考えが変わりました。
仕事で私の代わりなんていくらでもいるけど赤ちゃんを守れるのは自分だけ! 有給は権利!
それを快く受け入れてくれる会社で本当に良かったです。
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