コミックエッセイ:お義母さんとドキドキ敷地内同居
窓越しに義母の笑顔…!連日の訪問に限界を感じ夫に相談すると…【お義母さんとドキドキ敷地内同居 Vol.3】
■前回のあらすじ
インターホンを切ったら今度は窓を叩き、さらに夫の帰宅と同時に訪問してくる義母の対応に追われ、休む暇もありません。こんな生活が、1週間も続いたのです…。
悩んだ末、ついに夫に相談
最後のは漫画的表現なので本当にはたき込んではいないです。
この漫画だと旦那が人の気持ち分からない人みたいになってしまったかもしれませんが、旦那は昔から私の気持ちを尊重してくれるとてもよい人です。
この時の私は
現状を伝えるばかりで旦那にどうして欲しいかを言わなかったので、旦那はただの愚痴か世間話みたいなものととらえたんだと思います。
察してちゃんだった過去の自分。