不妊治療中のママ友の不倫相手が想定外すぎる…! 読者から壮絶な実話エピソード続々!
■ママ友に自分の不倫について話す真由子さんに読者は!?
まずは悪びれる様子もなくママ友に自分の不倫相手について話す真由子さんに対する読者のコメントです。
・不倫する人ってこっちから話題を振ると何故か嬉しそうに自慢してくる…。
・不倫を公言できるってすごいな。
・見られてるしバレるのも時間の問題。
・不倫するしないはご勝手にだけど、何が理解できないって身近なママ友にベラベラ嬉しそうに話す事が不思議で仕方ない。このママさんは周囲にバレても平気なの?隠さないのが不思議で仕方ない。
・モテ自慢がしたいんだね。その一言で身を滅ぼす事になるかもしれないのに。
こうして面白おかしく話しのネタになってやがて夫の耳に…。
読者のコメントにあるように「隠さないのが不思議で仕方ない」ですよね。身近なママ友に不倫を嬉々と話す真由子さんは、周囲にバレることが怖くなかったのでしょうか。また、「不倫する人は何故か嬉しそうに自慢してくる」という読者からのコメントもあり、たとえ倫理に反することだったとしても、人は自分の秘密を誰かに打ち明けずにはいられないのかもしれませんね。続いて、義母に急かされて始めた真由子さんの妊活に対する読者のコメントです。
・妊活、妊活ってちょっとしつこすぎるかなと思いました。こんなんじゃ、旦那さんもうんざりしてやる気無くなるかも。
・せめて旦那が自分の母親に文句言うべき。
・不倫に走るより亭主としっかり話すべきでは?義母の行き過ぎな事も話して亭主からよく言って貰うとか。どうしても修復が駄目なら子供連れて離婚かな。
・私だったら義母に次「孫が」って言われたら、「息子さんは欲しくないみたいなので作りません」ってはっきりいってしまいそうだ。女性の不倫は寂しさからと聞いたことがあり、こういう感じになっていくんだなぁと感じました。
・奥さんも奥さんだけど、旦那も全部奥さんに丸投げしないで自ら義母に自分が妊活やる気ないって直接言いに行くべき。
・頑張らなくて良いのでは?この夫婦は子供が欲しいわけではない。義母からのプレッシャーが理由で子供を産むのは子供も可哀想。いい嫁を辞めて、嫌われてもいいと開き直る勇気があれば。
不倫よりは前向きなのに。
最後は、読者の身の回りで起こった不倫エピソードをご紹介します。
・幼稚園の保護者同士の不倫 コロナ前、田舎の幼稚園なので保護者のみのイベントも多く、夜遅くまでの飲み会も多かった。その中で不倫が発生し一方は離婚、当事者の男性は市外へ。当事者の女性は旦那さんが許す形で居座ることに。保護者同士のイベントで家庭を壊された奥さんと、不倫をした女性が鉢合わせになる事もしばしば。みてるこっちがキツかった。
・一緒に、働いていた派遣の奥さんは、旦那さんの浮気を見つけて、首根っこ捕まえてぐぅの音も出なくしました! 仕事のパソコンに予定の行く先の違う航空券の連絡が入っていて、それも2枚、帰ってくるゲートで待ち構えて証拠を掴み、ご主人は、震え上がりそれからは、奥さんに頭が上がらないそうです。
結婚後にほかの異性にトキメキを感じてしまった、とはよく聞く話ですよね。ですが、そこから踏み込んだ関係になるかならないかには、雲泥の差があります。不倫を防ぐためには、日頃から家庭の問題をしっかりと夫婦で話し合い、お互いの不満を少しでも解消にしておくことが大切かもしれませんね。
▼漫画「ママたちのガールズトーク/先生とできちゃいました」