コミックエッセイ 親たちの中学受験戦争
「あなたに何がわかるの?」何もサポートしてくれない夫に指図されたくない/母親の狂気・櫻島家の場合(3)【親たちの中学受験戦争 Vol.39】
夫は公立中高出身で、勉強よりも部活中心に生きてきた人。凛の中学受験は「やらなくてもいいんじゃない?」というスタンスでしたが、私の熱意もあって、「凛がやりたいなら」と特に反対もしませんでした。
夫婦の間では初めから受験に対する温度差があり、経験者である私に凛のサポートは一任されていたのですが…。
次回に続く(全11話)毎日更新!
※この漫画はフィクションです
原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ふゆ
- 1
- 2
-
この連載の前の記事
もし失敗したら…? 全落ちの恐怖に今から背筋が凍る/母親の狂気・櫻島家の場合(2)
-
この連載の次の記事
鏡に映ったのは鬼になった私…夫も娘もうんざりしている?/母親の狂気・櫻島家の場合(4)