2023年3月15日 18:00|ウーマンエキサイト

嫁の悪口を言いふらす義母多発!? 義母が嫁の愚痴メールを本人に誤送する衝撃実話も!



■実録!トンデモ姑のエピソードを公開

まずは姑に日々イライラしている読者からのコメントをご紹介。みなさん、姑との関係には苦労しているようです。「できれば関わりたくない」「天罰があたってほしい」などさまざまな意見が。

・姑ほど邪魔な存在は無いと思います。仮にも旦那を産んだ母親なので尊敬すべき対象ですが、どんなに料理が上手でも姑の裏の顔を知っているだけに、本気でおいしいと思えないし、外で嫁の悪口を言いふらしているのを小耳に挟んでいるので、出来れば関わりたくない存在です。 出来れば、この嫁の悪口を言っている義母に大きな天罰が下ってほしいです。

・姑からの言葉はいちいちイライラしますが、最近では言わせっぱなしです。私は無視してます。
お互い頑張りましょう!

・あるあるだと思います。考えが古いくせに歳をとって思い込みが激しくなっているので、扱いが難しいんですよね。私もようやく義母の扱い方がわかってきて、接し方が上手くなってきました。

・「豪に入れば郷に従え」と言われますが、無理なものは無理! 合わないものは合いません。この義母さんは、要はお嫁さんに嫉妬したんですよね。旦那さんが奥さんをサポートしなくて、誰がするのですか。自分の経験を踏まえ、怒りでいっぱいになります。知らないことは出来なくて当たり前ですよね。


・義理母が気に入る人ってどういう人なんでしょう。出来の良い人の事でも、ケチをつけるでしょうから、結局、自分が1番でいたいんだと思います。


次にご紹介するのは、トンデモ姑&舅のリアルエピソード!人の悪口を言うなんて、子どもだっていけないことだって分かりますよね? それを大人がするなんて…。信じられないことですが、これが現実のようです。

・私と全く一緒です。私はこれに、義弟もいたのでかなりひどい状態でした。義弟も私の悪口を言い回っていたのです。慣れようと頑張っているのが全て裏目に出ていました。
お風呂も大家族の一番最後。義弟が風呂に入るのが遅いので、暑い夏の日も遅い時間まで風呂に入れず、タオルで体を拭いていました。結婚して同居になったとき、私が持ってきた服と靴を全部チェックされ、全て捨てられたこともありました。自営業なので黙っていることしかできませんでした。働いて貯めたお金も、結婚後旦那が家に入れろと言い、私の貯金はゼロになりました。

・旦那の両親と同居しています。娘が二人います。最初は仕事を続けてましたが、私が難病指定の疾患にかかり、他にも病気を併発したため、専業主婦になりました。
娘がまだ5歳くらいのころから、「ママ(私)はろくでもないクズ人間だ。価値がない。出ていけ。消えろ」などの発言を義父がしていたらしく、娘が小学校に上がってから、私に泣きながら打ち明けてくれました。


最後にご紹介するのは、メール誤送がきっかけで、姑がおとなしくなったという実話。こんなメールを送られていたのかというショックはありますが、これで少し態度が改善されたのであれば、むしろラッキー!

・二世帯住宅で同居している義母。私の美容関係の仕事の都合で毎晩帰宅の遅い私に不満があったらしく、自分の友だちに送ろうとしていた私の悪口メールを誤って私に送りつけてきました。悪口メールを送ってしばらくして、誤送信したと気付いた義母が恐る恐る訪ねてきて、「私、間違ってメールしちゃったみたいで…」と…。
私はまだメールを見てないと嘘を伝えると、「見ないで消去して!」と焦って言うので、目の前で消去するフリをして、見ていないということにしてあげました。

我ながらよくできた嫁だと思ってネタにしてます。 義母も、おそらく私がワザと気まずくならないように演技したのに気付いたのか、その後は大人しくなりました。


相手が悪口を言ってきたとしても、同調して同じようなことをするのではなく、あくまで正しいことをしていると、どこからか助けの手がやってくるかもしれません。漫画のラストも必見です。

▼漫画「使えない嫁だね!」姑からの悪口攻撃に、意外なところから援護射撃が…

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