■触られたくないものは隠すに限る!みんなの義母対策
まずは、私物化する義母に対するコメントからご紹介します。みなさん、同じような体験をされているようです。しかも、義母には悪気がないというところが共通点のよう。
・私も大事にしていたタオルを義母に取られた時、ただ間違えただけと言われましたが、わかるに決まってます。
・どこの家も大変だと思いますが、親しいなかにも礼儀をわきまえてほしいと思います。 嫁は所有物と考える姑が多いことに驚きます。
・すごく良くわかります。似たことは私もあったし、もう触られたくない物は徹底して隠す。
後は、義母の使う物と置き場所を変える。まあ、使われたら諦めて、もう絶対自分は使いませんでした。
・捨てた洋服を、袋から出してお友だちの娘さんにあげてた。悪気がないのはわかるけど、うちの姑もそういう人なんで、はっきり言わなきゃ伝わらないこともあると思う。
・義母に触られたくないものは寝室に。冷蔵庫のものは名前を書く。もしくは小型を買って専用と書く。洋服は絶対着ないでと強く言い寝室に。
鍵取り付けるのもあり。 そうしないとパンツまで履かれると思います。最強の自分ルールがあるのだから。
・当たり前ですが、ヨガマットは弁償してもらいます。
・私物化する義母って最悪ですよね、ヨガマットをレジャーシートにされるなんてたまったもんじゃない!
・なんか、結婚したてのころを思い出しました。姑も私に『もう結婚したんだから、この婚約指輪は我が家のものだから返しなさい。』と、没収されました。代々伝わる指輪ではなく、私と旦那でティファニーに見に行って決めたものです。
勝手にタンスを開けたり、服や下着を切り刻まれたことを思い出しました。
・本人は自分のしている行動がいけない事とか間違っているなんて全く思ってないから、自分にされることは理不尽で酷いと本当に思っているから救いようがない!
そして次は、読者が体験した困った義母エピソードをご紹介します。世の中、ありえないと思うことが実際にあるものなんですね。平気で嘘をついたり、ドタキャンするなんて大人のすることとは思えません。
・義母は平気で嘘をつきます。「来週は水族館へ行って、その次の週末は京都へ行こうと」と8歳の息子と約束したにもかかわらず、前日になっても何の連絡もなく、こちらから電話すると仕事が入った、体調が悪いとドタキャン。本当にびっくりしました。 息子の誕生日の一週間前も、義母から電話があり、「来週の誕生日はちょっといいレストランでも行って、お祝いしたいんだけど。
自宅がいいなら出前でもとろうか?」とのこと。
その後、息子に電話を代わって、直接欲しいものを聞き、息子もとても喜んでいました。 そして誕生日当日、まさかの何の連絡もなし…。あれだけ予定をたてて打ち合わせをしたにも関わらず、また義母はドタキャンをしたのです。電話しても出ません。プレゼントもいつになっても持ってきてくれることもなく、息子はそれから義母の話は全く信じなくなりました。 ちなみに、ご飯を食べに行く約束は、こちらが奢ると言えば必ずきますが、奢ると言わなければ当日はやはりドタキャンです。
最後にご紹介するのは、「気持ちが軽くなった」「ストレス解消になった」という意見です。
漫画の中の義母と比較して、少しうちの方がまだいいのかもと思えた人もいるようです。
・うちが今まで最悪なんて思ってた時もあるけど、他にも色々な義母が居るんだなって思うと気持ちが軽くなりました。そして何より比較して義母の良いところを見つけられました。 やっぱり好きな人の親だからちゃんとしないといけないなって思わせてくれました。
・同じように義母に悩んでいる人がいるんだと思える、と自分だけじゃないんだととても心が救われる。これぐらいのことで悩んだら優しい義母に申し訳ないと反省する心が芽生えてありがたい。またすぐに現実はやってくるけど、こういうマンガや記事を読むのはストレス発散になります。
義母の悩みは、同じような経験をしている人でなければ分かち合えないもの。
漫画を読むことで、少しでも共感できたり、気持ちが発散できると、毎日が楽に過ごせるのかもしれませんね。
▼漫画「義母が私のものを勝手に私物化! 同居で判明した信じられない価値観にドン引き」
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