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コミックエッセイ モラハラ夫図鑑

「俺の優秀な遺伝子を残すため」…夫の本音を聞いて背筋が凍る/雄大の場合(3)【モラハラ夫図鑑 まんが】

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■前回のあらすじ
ハイスペな夫と結婚し、順風満帆な人生を送っているかのように思っていた和美。しかし、実際は子どもができず夫に当たられ辛い日々を過ごしていた。ある日、同期の妊娠報告を聞き、素直に祝福できない自分に気づき…。 「うらやましい…」妊娠報告を祝福できない自分が嫌だ/雄大の場合(2)
「うらやましい…」妊娠報告を祝福できない自分が嫌だ/雄大の場合(2)
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【妻side story】

ある日、会社の同期・直樹の奥さんが妊娠したとの報告が。なかなか子どもができない私は、心から祝福することができませんでした。

「俺の優秀な遺伝子を残すため」…夫の本音を聞いて背筋が凍る/雄大の場合(3)【モラハラ夫図鑑 まんが】
「俺の優秀な遺伝子を残すため」…夫の本音を聞いて背筋が凍る/雄大の場合(3)【モラハラ夫図鑑 まんが】 「俺の優秀な遺伝子を残すため」…夫の本音を聞いて背筋が凍る/雄大の場合(3)【モラハラ夫図鑑 まんが】
「俺の優秀な遺伝子を残すため」…夫の本音を聞いて背筋が凍る/雄大の場合(3)【モラハラ夫図鑑 まんが】

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