コミックエッセイ 夫婦の危機
「誰が俺の面倒見るんだよ!」離婚届を突きつけられた夫の主張/夫は"ママが一番教"(9)【夫婦の危機 まんが】
離婚届を突きつけると、開口一番に「俺の面倒は!?」と言った夫に心底呆れました。
私は本当に、夫の家政婦だったのだなと痛感したのです。佳吾を授かったことは感謝しますが、なぜこの人と結婚したのか…自分でも不思議です。
事前に準備していた公正証書には、しっかりと佳吾が成人するまでの養育費のことを明記しました。夫はイライラした様子で捺印していました。
当面の貯金も、家もある。公正証書も無事に受理されて、これで佳吾と再出発できる! そう思っていたのですが…。
次回に続く(全10話)毎日更新!
この話の続きを先読み!
※この漫画は実話を元に編集しています
脚本・日野光里/イラスト・Re:何とか(監修:インクルーズ)
- 1
- 2
-
この連載の前の記事
数年越しの離婚計画を実行! こんな夫もういらない…!/夫は"ママが一番教"(8)
-
この連載の次の記事
「俺から金取ってるくせに!」離婚後も怒鳴る元夫の主張とは?/夫は"ママが一番教"(10)