コミックエッセイ 困った住人
直接的な被害はないけれど…苦情の手紙で心がすり減っていく【困った住人 Vol.12】
このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。
■前回のあらすじ
苦情の手紙の件で管理会社に連絡しても「差出人が分からないので住人へすぐの対応が難しい」「直接的な損害や被害がないと動きづらい」という回答をもらい、愕然としてしまうのでした。
苦情の手紙の件で管理会社に連絡しても「差出人が分からないので住人へすぐの対応が難しい」「直接的な損害や被害がないと動きづらい」という回答をもらい、愕然としてしまうのでした。
「被害は手紙だけですよね?」 管理会社の言い分に唖然…
■直接的な被害はないけれど…
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