コミックエッセイ:若年性認知症の父親と私

夜中に緊急手術を受けた父 翌日対面を果たすと…【若年性認知症の父親と私 Vol.3】

若年性認知症の父親と私

若年性認知症の父親と私

40歳で若年性認知症になった実父。変わりゆく父親に抱くやるせない思い、壮絶な認知症介護の現実。63歳で亡くなるまでの日々を娘目線で綴っています。

■前回のあらすじ
良性の腫瘍が見つかり、入院することになった父。入院する直前には「顔の半分しか汗をかかない」と異変を感じていたものの、入院後のお見舞い時には元気な様子を見せていました。しかしこれが、元気な父との最後の会話になってしまったのでした。


■緊急手術が必要だった父の病状とは

夜中に緊急手術を受けた父 翌日対面を果たすと…【若年性認知症の父親と私 Vol.3】
夜中に緊急手術を受けた父 翌日対面を果たすと…【若年性認知症の父親と私 Vol.3】夜中に緊急手術を受けた父 翌日対面を果たすと…【若年性認知症の父親と私 Vol.3】


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