コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
夜中に緊急手術を受けた父 翌日対面を果たすと…【若年性認知症の父親と私 Vol.3】
■前回のあらすじ
良性の腫瘍が見つかり、入院することになった父。入院する直前には「顔の半分しか汗をかかない」と異変を感じていたものの、入院後のお見舞い時には元気な様子を見せていました。しかしこれが、元気な父との最後の会話になってしまったのでした。
良性の腫瘍が見つかり、入院することになった父。入院する直前には「顔の半分しか汗をかかない」と異変を感じていたものの、入院後のお見舞い時には元気な様子を見せていました。しかしこれが、元気な父との最後の会話になってしまったのでした。
良性腫瘍を切除するための入院 これが元気な父との最後の会話になるなんて…
■緊急手術が必要だった父の病状とは
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