コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
1年以上の入院生活から帰宅した父…ついに壮絶な介護が始まる【若年性認知症の父親と私 Vol.7】
■前回のあらすじ
脱走を繰り返す父が移された病院は、いわゆる認知症の患者さん専用の病棟でした。リバビリの甲斐もあり、伝い歩きができるようになった父は無事、退院することに。この時の私にはその後の父との暮らしがどんなものになるのか全く想像がつきませんでした。
脱走を繰り返す父が移された病院は、いわゆる認知症の患者さん専用の病棟でした。リバビリの甲斐もあり、伝い歩きができるようになった父は無事、退院することに。この時の私にはその後の父との暮らしがどんなものになるのか全く想像がつきませんでした。
病院を脱走した父は特別病棟に移され…そこで目にした驚きの光景とは?
■顔つきまで変わってしまった父
この記事もおすすめ
- 1
- 2