コミックエッセイ 私のママ友付き合い事情
お隣の子が後ろから娘を…! しかしお隣ママは謝罪どころか…/お隣のママがモンスターだった話(3)【私のママ友付き合い事情 まんが】
史子さんはランチの最中ずっと愚痴ばかり…。お店の悪口、幼稚園の先生の悪口、さらには元旦那さんの悪口…。愚痴を言う相手が欲しかったのかな?と思っていたのですが、まさか本当に私に奢らせる気だったとは…驚きました。
引っ越す前、千絵は保育園に通っており、ママ友付き合いもそれなりにあったため、史子さんとの今の関係が「正しいママ友付き合い」だとは正直思いません。
ただ隣人だから無下にはできないと思っていたのに…千絵にあんなことをして、謝りもしないなんて…。
「おてんば」で片付けていい話じゃない…先生がとっさに支えてくれたからよかったものの、何かあったらどうするつもりなの…?
次回に続く(全11話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・オニハハ。
- 1
- 2
-
この連載の前の記事
我が家の入園祝いに「お寿司頼んで!」隣人の暴走が止まらない/お隣のママがモンスターだった話(2)
-
この連載の次の記事
「早くくたばればいい」!? 大切な人たちをけなし続ける隣人に我慢の限界!/お隣のママがモンスターだった話(4)