コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
いつも家から出たがっていた…ある雨の日に姿を消した父【若年性認知症の父親と私 Vol.9】
■いつも家から出たがった父は…
玄関に内鍵も取り付けたのに、いつの間に姿を消していた父。
大雨の中探し回ると、近くの川沿いを歩いているのを発見しました。
父は、一体どこに帰りたかったのでしょうか。
ここが私たちの家なのに…。
父のお世話に困り果てた私たちは病院に相談した結果、状況が大きく変化することになるのでした。
次回に続く「若年性認知症の父親と私」(全21話)は22時更新!
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