コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
これ以上父を嫌いにならないために…心がちょっとラクになった考え方【若年性認知症の父親と私 Vol.10】
■前回のあらすじ
いつも家から出たがっていた父。ある雨の日、家からいなくなり…。捜索の末、発見した父は雨の中、自由のきかない身体で塀を乗り越え、父が言う「家」に帰ろうしていたのでした。
いつも家から出たがっていた父。ある雨の日、家からいなくなり…。捜索の末、発見した父は雨の中、自由のきかない身体で塀を乗り越え、父が言う「家」に帰ろうしていたのでした。
いつも家から出たがっていた…ある雨の日に姿を消した父
■変わり果てた父を嫌いにならないために…
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