コミックエッセイ:若年性認知症の父親と私

延命措置か自然にまかせるのか…母に「どうしたい?」と聞かれた私は…【若年性認知症の父親と私 Vol.15】

若年性認知症の父親と私

若年性認知症の父親と私

40歳で若年性認知症になった実父。変わりゆく父親に抱くやるせない思い、壮絶な認知症介護の現実。63歳で亡くなるまでの日々を娘目線で綴っています。

■前回のあらすじ
無事挙式の日を迎え、晴れて夫婦となった私たち。その後、2人の子どもに恵まれ、実家にお世話になりながら仕事と子育ての日々。そんな中、一度だけ物心ついた長女から父について素朴な疑問を投げかけられることに。


■自力で歩けなくなった父

延命措置か自然にまかせるのか…母に「どうしたい?」と聞かれた私は…【若年性認知症の父親と私 Vol.15】
延命措置か自然にまかせるのか…母に「どうしたい?」と聞かれた私は…【若年性認知症の父親と私 Vol.15】延命措置か自然にまかせるのか…母に「どうしたい?」と聞かれた私は…【若年性認知症の父親と私 Vol.15】

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