コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
父の最期に間に合わなかった…後悔にかられる私に叔母がかけてくれた救いの言葉【若年性認知症の父親と私 Vol.19】
今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。
■前回のあらすじ
父が寝たきりになって3年後、医者から回復は見込めないと告げられる母。胃ろうはせず自然にまかせることを医者に伝えるのでした。そしてついに点滴も止められ、母から「もう危ない」と連絡が入ります。
父が寝たきりになって3年後、医者から回復は見込めないと告げられる母。胃ろうはせず自然にまかせることを医者に伝えるのでした。そしてついに点滴も止められ、母から「もう危ない」と連絡が入ります。
もう父の回復は見込めない…ついに3年前の決断を下すときが
■動揺で足がガクガク、手は震え…
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