コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
残されたメガネとボルト…父がいなくなったことを実感した瞬間【若年性認知症の父親と私 Vol.20】
■視界に入った父のメガネ
私は病におかされた父の姿を通して、「大切な人を忘れてしまうなら生きたくない」と考えるようになっていました。
そして次回は最終回です。
次回に続く「若年性認知症の父親と私」(全21話)は22時更新!
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