コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
母のすごさに気づかされた…過酷な介護生活をやりきった母の原動力とは?【若年性認知症の父親と私 Vol.21】
■前回のあらすじ
20年以上も在宅生活を送っていた父は知人はほとんどおらず、お葬式もとても小さなものでした。火葬が終わり、つぶれた父のメガネを見て、すべてなくなってしまったことを実感するのでした。
20年以上も在宅生活を送っていた父は知人はほとんどおらず、お葬式もとても小さなものでした。火葬が終わり、つぶれた父のメガネを見て、すべてなくなってしまったことを実感するのでした。
残されたメガネとボルト…父がいなくなったことを実感した瞬間
■「まだ泣いてない」と話す母
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