コミックエッセイ おじさんがいる
靴下を片方しかはいていない足に見覚えが…まさかあの救急車の!?【おじさんがいる Vol.5】
■前回のあらすじ
その後、いつも通りバイトをしていた妹・ゆみはある日の帰り道、自転車の後ろが急激に重くなったような気がします。なにかひっかかったのかと思い、おもむろに後ろを振り返ると、自転車の荷台に座る男性の足が視界に入るのでした。
その後、いつも通りバイトをしていた妹・ゆみはある日の帰り道、自転車の後ろが急激に重くなったような気がします。なにかひっかかったのかと思い、おもむろに後ろを振り返ると、自転車の荷台に座る男性の足が視界に入るのでした。
自転車をこいで帰宅していた妹 急に後ろが重くなり振り返ると…!?
■あまりの恐怖に絶叫する妹…
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