コミックエッセイ おじさんがいる
たび重なる心霊現象に慣れた頃…次におとずれた恐怖体験とは?【おじさんがいる Vol.9】
■前回のあらすじ
靴下を片方しかはいていない足をついに目撃してしまった姉・あみ。恐怖をおぼえるも、声が出ず、目も逸らせない状況に陥ります。母親に声をかけられ、ようやく我に返るのでした。
靴下を片方しかはいていない足をついに目撃してしまった姉・あみ。恐怖をおぼえるも、声が出ず、目も逸らせない状況に陥ります。母親に声をかけられ、ようやく我に返るのでした。
ついに心霊現象を目撃! 姉の身に起きた異変とは?
■その後、「おじさんの足」を頻繁に目撃
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