コミックエッセイ おじさんがいる
おじさん霊の呼びかけに怯える姉妹 すると父親の口からありえない一言が…!【おじさんがいる Vol.10】
■前回のあらすじ
その後、おじさんの足は頻繁にあらわれるように。近づかないこと、見ないことで対処しているうちに、そんな日常に慣れてしまった2人。そんなある日、姉・あみはおじさんに呼びかけられる声を耳にするのでした。
その後、おじさんの足は頻繁にあらわれるように。近づかないこと、見ないことで対処しているうちに、そんな日常に慣れてしまった2人。そんなある日、姉・あみはおじさんに呼びかけられる声を耳にするのでした。
たび重なる心霊現象に慣れた頃…次におとずれた恐怖体験とは?
■翌日、妹に報告すると…
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