涙なしには読めない、毒母に支配された壮絶な20年間…「まるで自分のよう」と読者から多数の共感の声
幼いころは祖父母のもとでのびのび育てられたしろみ。ある日、祖父母の家に謎の「扉」が現れました。そしてしろみの人生は激変するのです。
大学生の時、しろみは周りの人たちから「芯がない」と言われました。
なぜしろみには「芯がない」のか…それは母に20年もの間支配され続けた結果かもしれません。
しかしある日、伯父夫婦が祖父母の敷地内に引っ越してくることになりました。庭に伯父の家が建つことになり、祖父母の家の中にもとある変化が。
祖父母宅にできた新しい扉を見た母は、自分が家を追い出されるのではと思い激怒。
そして、母と子どもたちだけの生活が始まります。
祖父母の家に現れた謎の扉…その時から、私の人生は激変した
大学生の時、しろみは周りの人たちから「芯がない」と言われました。
なぜしろみには「芯がない」のか…それは母に20年もの間支配され続けた結果かもしれません。
しかしある日、伯父夫婦が祖父母の敷地内に引っ越してくることになりました。庭に伯父の家が建つことになり、祖父母の家の中にもとある変化が。
祖父母宅にできた新しい扉を見た母は、自分が家を追い出されるのではと思い激怒。
祖父母に頼んで自分と子どもたちだけで住める新しい家を買ってもらったのでした。
そして、母と子どもたちだけの生活が始まります。