孫に自分を「ママ」と呼ばせる毒義母の行いに背筋が凍る…読者からまさかの「うちも!」の声
孫に「ママ」と呼ばせる毒義母は実在する!?
自分の時代の価値観を押し付けてくる毒義母。昔と今を比べられても、困ってしまいますよね…
・私は2人の子どもがいますが、お義母さんは何か私が「大変」と言うと、「うちは3人居たんだから~」と必ず言います。たまたま下を妊娠した時に双子だったからすごく忙しかったのでしょうけど、よくよく聞くと「近所の人に声掛けて見ててもらって買い物行ってたこともあるわ」とか平気で話してきます。結局1人で全部やってたわけじゃなく周りの協力あってこそで、自分の自慢話にするのはどうかと思います。 空気を読めない発言は困りますね。
・実際この義母の様なことを言う人もいますが、ずるいと言われても現代の人たちだって今の時代に好きで生まれてきたわけではない。
・義母は「今の人はズルい」「私の頃は…」と言いますが、それが「嫁いびり」をして良いという言い訳にはなりません。
・自分が大変だったからこそ次世代の人に優しくするのが人の器だと思いました。
孫から「ママ」と呼ばれようとするとんでもない義母。こんな人本当にいるの!? と思いたいところですが…
・私の義母も赤ん坊の息子に乳を含ませようとしました。ぞっとしました。
・義母や夫の行動や言動がこの記事に描かれる箇所がいくつもあり、当時の自分の心境が蘇り苦しくなりました。
・うちの姑も長男長女次女におっぱいをくわえさせてました。 出ないおっぱいを赤ちゃんに吸わせて「お前は役に立たないでていけ、私の出ないおっぱいの方が役に立つんだ」 と何回も言われました。
・うちの姑も「ママと呼んで~あの人がお祖母ちゃん!」と。お祖母ちゃんと言われたのは私です。
・自分と重なる所がたくさんある。
まさか、本当に実在するなんて…恐ろしいですね。
ハラスメント、時代錯誤、過干渉…嫌なところを全部詰め込んだような義母。結婚した人の親がこんな人だったら、どうしたらいいのか途方に暮れますね。果たしてまいこは義母の過干渉から逃れることができるのでしょうか。また、夫との関係はどうなっていくのでしょう。
▼漫画「義母はもう一度ママになりたいらしい」
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