コミックエッセイ 私のママ友付き合い事情
え? うそでしょ!? 幼稚園バスを使うママたちの行動にビックリ…!<幼稚園バス停トラブル 2話>【私のママ友付き合い事情 まんが】
幼稚園に通園するために、同じバス停で毎日顔をあわせるママたち。でもそこに集まるママたちは時としてトラブルも抱えているようで…―。
美月さんは引越し先の家の前が幼稚園のバス停として使われていることを知ります。でも、そのことを教えてくれたご近所さんは、何やらそのことをあまりこころよく思っていないようで…。自身の子は保育園のため、美月さんはバス停については深く考えてなかったのですが…。
せっかく通園を楽にしてくれる手段として用意されているバス。でも同じ幼稚園、保育園に通っているからと言って、そこに集う親が同じような価値観とは限りません。時にはそのバス停でのマナーやママ友付き合い自体がしんどくなることも…。どうすれば毎日の送迎をトラブルに巻き込まれることなく過ごせるのでしょうか?
美月さんは引越し先の家の前が幼稚園のバス停として使われていることを知ります。でも、そのことを教えてくれたご近所さんは、何やらそのことをあまりこころよく思っていないようで…。自身の子は保育園のため、美月さんはバス停については深く考えてなかったのですが…。
せっかく通園を楽にしてくれる手段として用意されているバス。でも同じ幼稚園、保育園に通っているからと言って、そこに集う親が同じような価値観とは限りません。時にはそのバス停でのマナーやママ友付き合い自体がしんどくなることも…。どうすれば毎日の送迎をトラブルに巻き込まれることなく過ごせるのでしょうか?
■前回のあらすじ
夫と娘と暮らす美月は、亡くなった伯母の家に引っ越して来た。隣人にあいさつに行くと家に幼稚園バスが停まることを知らされるが、冷たい態度を取られてしまう。数日後、玄関前にゴミを見つけた美月は嫌な予感がして…。
夫と娘と暮らす美月は、亡くなった伯母の家に引っ越して来た。隣人にあいさつに行くと家に幼稚園バスが停まることを知らされるが、冷たい態度を取られてしまう。数日後、玄関前にゴミを見つけた美月は嫌な予感がして…。
どうして家の前にゴミが…!? 誰かがわざとやっている?<幼稚園バス停トラブル 1話>
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