コミックエッセイ 私のママ友付き合い事情
「あれで母親?」…敷地内で遊ぶ子を注意した私が悪者⁉<幼稚園バス停トラブル 3話>【私のママ友付き合い事情 まんが】
おばの家を管理することになった私たち一家。おばの家はもう建てて何十年も経っており、フェンスもぐらついていました。子どもたちはフェンスをゆさぶるように遊んでいて、もし壊れて落ちてしまったら…そう思って注意したのですが、まったく意に介していないようでした。
ただひとりだけ、子どもたちがポイ捨てしたゴミを拾ったり、子どもたちが危なくないよう見守っている人がいるようで…。どうしてその人がこのママさんたちと一緒にいるのかも気になってしまいました。
走り回る子どもたち。ずっとおしゃべりしているママさんたち。この姿はおそらくご近所さんにとってもかなり迷惑になっているのではないかと恐れていたら…最初に挨拶しに行ったご近所さんが訪ねてきてしまいました。
次回に続く(全11話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・古口春菜/イラスト・和泉スゥ
- 1
- 2
-
この連載の前の記事
え? うそでしょ!? 幼稚園バスを使うママたちの行動にビックリ…!<幼稚園バス停トラブル 2話>
-
この連載の次の記事
「子どもがいるからわかるでしょ?」圧が強いママたちの身勝手な主張<幼稚園バス停トラブル 4話>