コミックエッセイ 僕たちは親になりたい
衝動的に家を飛び出してしまった妻… 妊活に後ろ向きな夫はどう出る!?【僕たちは親になりたい Vol.4】
「我が子がほしい…」妻は早く子どもがほしくてたまらないのに、夫はそんな妻の焦る姿を見ると気持ちがなえていく…。
3年前から妊活を断り続けている拓也さんに、美咲さんは「子どもがほしくないの?」と問い掛ける。しかし、拓也さんは「経験としていたほうがいいかなって思ってる」と軽く答え、さらに「授かりものだから、待っていればいずれ」と。すると美咲さんは泣き出してしまい…。
夫婦の温度差、すれ違い、うまくいかないストレスや悩み、男性の心理など、多くの不妊夫婦が妊活でぶつかる問題を描く家族の物語。多くの困難や奇跡を経て、ふたりがたどり着く運命とは…?
3年前から妊活を断り続けている拓也さんに、美咲さんは「子どもがほしくないの?」と問い掛ける。しかし、拓也さんは「経験としていたほうがいいかなって思ってる」と軽く答え、さらに「授かりものだから、待っていればいずれ」と。すると美咲さんは泣き出してしまい…。
夫婦の温度差、すれ違い、うまくいかないストレスや悩み、男性の心理など、多くの不妊夫婦が妊活でぶつかる問題を描く家族の物語。多くの困難や奇跡を経て、ふたりがたどり着く運命とは…?
■前回のあらすじ
美咲が子どもがほしいかと問うと、「もちろんほしい」と言う拓也。しかし、それは「人の経験としていたほうがいい」ことであり、いずれタイミングが来れば授かると軽く考える拓也に、美咲は涙が出てきてしまう。
美咲が子どもがほしいかと問うと、「もちろんほしい」と言う拓也。しかし、それは「人の経験としていたほうがいい」ことであり、いずれタイミングが来れば授かると軽く考える拓也に、美咲は涙が出てきてしまう。
経験として子どもがいた方がいい!? 夫の言葉に妻の反応は…?
■妻が出て行ってしまった…!
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