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コミックエッセイ 極論被害妄想夫

「専業主婦やらせてやってるのに」極論夫が抱く、妻への不満とは【極論被害妄想夫 Vol.3】

ウーマンエキサイト
■これまでのあらすじ
主人公すぐるは外資系企業に勤務し、36歳で年収一千万の超エリート。新築の一軒家には穏やかで美人の妻かすみ・可愛い娘ふたりと暮らし、傍から見れば一点の曇りもない順風満帆の人生。ある朝すぐるが飲み残したコーヒーをシンクに流しているのを見た妻かすみが「水で流しておいてくれると嬉しい」と伝えると、突然不機嫌になり、「もう二度とコーヒーを飲むなってことね」と極論で返してきたのです…。挙句の果てに「僕は稼いでいてかすみは専業主婦なんだから」と話をすり替え仕事へ向かってしまったのでした。
「飲むななんて言ってないのに…」 極論夫からさらにイラつく言い分が!?
「飲むななんて言ってないのに…」 極論夫からさらにイラつく言い分が!?

■極論夫の驚きの思考回路


「専業主婦やらせてやってるのに」極論夫が抱く、妻への不満とは【極論被害妄想夫 Vol.3】
「専業主婦やらせてやってるのに」極論夫が抱く、妻への不満とは【極論被害妄想夫 Vol.3】 「専業主婦やらせてやってるのに」極論夫が抱く、妻への不満とは【極論被害妄想夫 Vol.3】
「専業主婦やらせてやってるのに」極論夫が抱く、妻への不満とは【極論被害妄想夫 Vol.3】
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