「会社休むほどのこと?」生理痛で寝込む妻に管理不足と言い放つ夫に読者が言った言葉とは…?
広瀬芳美は若いころから生理痛がひどい時があり、悩み続けています。夫の昌弘とは2年ほど付き合ってから入籍。同棲することはなかったため、結婚してから何かしらの価値観のズレが生まれるだろうと予測していました。
■生理痛に対して無理解な夫
家事のやり方などは事前に話し合っていたので、夫との間にそこまで大きな価値観のズレを感じなかった芳美。しかし、まさかのところで決定的なズレがあるなんて! 生理の痛みは男性にはわからないと聞くものの、目の前で痛がっている芳美に対して「管理不足」という言葉を放った昌弘にキレそうに。生理痛に苦しむ芳美は、家でゆっくりすることなんてできるはずありません。