コミックエッセイ 極論被害妄想夫
「僕を傷つけた責任はどうとるの?」 極論夫の暴走が止まらない!【極論被害妄想夫 Vol.10】
■これまでのあらすじ
超エリートのすぐるは妻と2人の娘と4人で暮らしていました。一見完璧な男だが、実は被害妄想が激しいめんどくさいタイプ。スマホに夢中で娘を見ていなかったことを注意されれば「もう2度とスマホを見るなってことね」と言い出し、さらに注意されたことを根に持ち、妻の弱みをにぎってネチネチ咎めたりするのでした。理不尽に怒られた妻が「必死に家事育児をやっている」と反論すると「家事育児と交換するから今すぐ僕と同じだけ稼いできてよ」とまた極論で詰め寄るすぐる。堪忍袋の緒が切れた妻は思わず暴言を吐き、それを聞いたすぐるは「今から〇んでくるよ!」とできもしないことを言って、また妻を困らせるのでした。
超エリートのすぐるは妻と2人の娘と4人で暮らしていました。一見完璧な男だが、実は被害妄想が激しいめんどくさいタイプ。スマホに夢中で娘を見ていなかったことを注意されれば「もう2度とスマホを見るなってことね」と言い出し、さらに注意されたことを根に持ち、妻の弱みをにぎってネチネチ咎めたりするのでした。理不尽に怒られた妻が「必死に家事育児をやっている」と反論すると「家事育児と交換するから今すぐ僕と同じだけ稼いできてよ」とまた極論で詰め寄るすぐる。堪忍袋の緒が切れた妻は思わず暴言を吐き、それを聞いたすぐるは「今から〇んでくるよ!」とできもしないことを言って、また妻を困らせるのでした。
「俺は命を削って働いているのに!」 極端な考えに走るめんどくさい夫
■「DVだ!」とさらに大騒ぎ…
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