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コミックエッセイ 極論被害妄想夫

「立場の弱い私を脅して黙らせてきた」我慢していた夫への恨み節が炸裂!【極論被害妄想夫 Vol.27】

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■これまでのあらすじ
外資系企業勤務で36歳にして年収一千万を稼ぐ主人公・すぐる。妻と娘ふたりと新築一軒家で暮らし、まさに順風満帆…? のはずですが実はこの男、亭主関白で都合が悪くなると被害妄想を発動し、自分の非は認めず極論で言い負かそうとする最低な夫だったのです。妻はそんな夫に気を遣い、そのストレスをSNSにつぶやくことで発散させていました。ある日すぐるが家族を遊園地に連れて行った際、休園日だと発覚し唖然。妻に責任転嫁したうえに、娘に当たる夫を見て妻はブチギレ。夫をひとりで帰宅させ、娘たちを連れて実家に帰ることにしました。電話で「主婦業を放棄するな!」と責め立てるすぐるでしたが、妻はその一部始終を両親に聞かせていました。自分に非はないと思っているすぐるは、義両親に聞かれていてもなお「何不自由ない生活をさせてやっているのに何が不満なんだ!」と喚きます。自由なんてなかったと話す妻は、長女を出産して間もない頃、必死にSOSを出したにも関わらず「僕が育児をするということは会社を辞めるということ」と極論で返してきた日を忘れられずにいたのでした。
「私に自由なんてなかった…」産後の妻が夫に言われた、絶望的な言葉
「私に自由なんてなかった…」産後の妻が夫に言われた、絶望的な言葉

■長女が大きくなって協力的になったと思っていた…


「立場の弱い私を脅して黙らせてきた」我慢していた夫への恨み節が炸裂!【極論被害妄想夫 Vol.27】
「立場の弱い私を脅して黙らせてきた」我慢していた夫への恨み節が炸裂!【極論被害妄想夫 Vol.27】 「立場の弱い私を脅して黙らせてきた」我慢していた夫への恨み節が炸裂!【極論被害妄想夫 Vol.27】
「立場の弱い私を脅して黙らせてきた」我慢していた夫への恨み節が炸裂!【極論被害妄想夫 Vol.27】
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