コミックエッセイ 思い通りにいかない夜には
妻はずっと裏切っていた…そして思い当たった最悪の可能性<父をやめる日 20話>【思い通りにいかない夜には まんが】
俺はずっと奏と縁が切れてしまうことを怯えてきたように思います。だから弓香と離婚をせずに一緒にいることを選びました。その娘が家を出て行くときには、俺はとても寂しいと思うだろうと思ってきました。
でも実際にはまったく寂しさを感じることはありませんでした。すでにもう何年も奏とのまともな会話はなくなっており、俺にとってひとりでいることはもう普通の状態だったのです。正直言えば弓香と奏に気を使った生活をするよりは気が楽だったかもしれません。だからほとんど奏と弓香が帰省しなくても、連絡することもなく、帰って来るように言うこともありませんでした。
そんな日々を過ごすなかで事件が起こったのです。東吾の奥さんが出してきた証拠を見ると、弓香が遊び歩き始めた頃から関係があった模様。そして奏とのふたり暮らしの資金も、奏がバイトをしているのは知っていましたが、弓香の分は大半を東吾が出しているようでした。
他にも女性と関係を持ちながら、なぜ東吾は弓香にそこまでのことをするのか…。その理由を考えた時に、俺の中に考えたくもない答えが導き出されてしまったのです。
※この漫画は実話を元に編集しています
次回に続く(全31話)毎日更新!
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