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コミックエッセイ 義父母がシンドイんです!

「私が義母の背中を押す!」義父の在宅介護を後押しすると宣言!?<頼りすぎの義母 12話>【義父母がシンドイんです! まんが】

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「私が義母の背中を押す!」義父の在宅介護を後押しすると宣言!?<頼りすぎの義母 12話>【義父母がシンドイんです! まんが】
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「私が義母の背中を押す!」義父の在宅介護を後押しすると宣言!?<頼りすぎの義母 12話>【義父母がシンドイんです! まんが】
離れ離れになってもお互いを想いあうお義父さんとお義母さん。今なら「ふたりの心が落ち着くまで同居したい」と言ってきた夫の気持ちが少しわかるような気がします。もし、今のお義母さんがお義父さんのお世話をしながら生活できれば、幸せを感じて、自信をもって生きていけるのかな…。

あれだけお義父さんに偉そうなことを言ったのに、私はお義母さんに在宅介護は「できない」と決めつけて「やりたい気持ち」を奪っていました。夢を見るほど現実は甘くないと夫は言うけれど、いくつになっても夢は叶うって思いたいし、信じたい。私は勢いでお義母さんの背中を押すことを宣言したのです。

次回に続く(全14話)毎日更新!
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