コミックエッセイ 極論被害妄想夫
「被害妄想も大概にしろ!」豹変した妻のすさまじい怒りに夫の反応は?【極論被害妄想夫 Vol.32】
■これまでのあらすじ
自分がエリートなことに誇りを持つすぐるは、極論で相手をコントロールしようとする面倒な男。妻がSOSを出しても「家事育児するなら仕事辞めるけどいいのね?」と詰め寄り、妻を困らせます。これまで子どもたちのために我慢してきた妻だが、ある日すぐるが自分のメンツを守るために娘を怒った姿を見てついに限界が。娘たちを連れて実家に戻ったのでした。帰ってこない妻に「主婦業を放棄している」と詰め寄るすぐる、しかし「こんな父親のもとで娘たちを育てるわけにはいかない」と妻は離婚を決断。それを聞いたすぐるは「〇ねばいいんでしょ」と究極の極論で引き止めようとしてきて…。しかし、その言葉を聞いた妻は「そういうところがダメ」と痛烈に批判したのでした。
自分がエリートなことに誇りを持つすぐるは、極論で相手をコントロールしようとする面倒な男。妻がSOSを出しても「家事育児するなら仕事辞めるけどいいのね?」と詰め寄り、妻を困らせます。これまで子どもたちのために我慢してきた妻だが、ある日すぐるが自分のメンツを守るために娘を怒った姿を見てついに限界が。娘たちを連れて実家に戻ったのでした。帰ってこない妻に「主婦業を放棄している」と詰め寄るすぐる、しかし「こんな父親のもとで娘たちを育てるわけにはいかない」と妻は離婚を決断。それを聞いたすぐるは「〇ねばいいんでしょ」と究極の極論で引き止めようとしてきて…。しかし、その言葉を聞いた妻は「そういうところがダメ」と痛烈に批判したのでした。
「これで満足だろ?」夫の口から出た究極の極論に、妻が厳しいダメ出し
■止まらない妻の怒り
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