コミックエッセイ 僕たちは親になりたい
連絡しても返信のない夫…孤独を感じたとき、声をかけてきたのは?【僕たちは親になりたい Vol.41】
■これまでのあらすじ
美咲は結婚してから子どもがほしいと思っていたが、夫の拓也が子どもを持つことに前向きではないことに気づき、どうすればいいのか悩んでいた。そんな子どもに対する気持ちのすれ違いや話し合いを経て、夫婦はやっと心をひとつにして妊活を開始。1年後に妊娠が発覚するが、流産してしまう。それから数年後、赤ちゃんとの生活がスタート。しかし拓也はまったく赤ちゃんに関心を示さず子育てにも参加しない。そこで休日に美咲が「一緒に公園に行こう」と誘うが、拓也は拒否。仕方なく赤ちゃんとふたりで公園に出掛けた美咲は見知らぬ女の子に赤ちゃんの名前を聞かれ、「花ちゃん」と教えてあげるのだった。
美咲は結婚してから子どもがほしいと思っていたが、夫の拓也が子どもを持つことに前向きではないことに気づき、どうすればいいのか悩んでいた。そんな子どもに対する気持ちのすれ違いや話し合いを経て、夫婦はやっと心をひとつにして妊活を開始。1年後に妊娠が発覚するが、流産してしまう。それから数年後、赤ちゃんとの生活がスタート。しかし拓也はまったく赤ちゃんに関心を示さず子育てにも参加しない。そこで休日に美咲が「一緒に公園に行こう」と誘うが、拓也は拒否。仕方なく赤ちゃんとふたりで公園に出掛けた美咲は見知らぬ女の子に赤ちゃんの名前を聞かれ、「花ちゃん」と教えてあげるのだった。
「お名前は?」小さなお友だちが不思議そうに話しかけてきて…
■家族連れがうらやましい…
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