コミックエッセイ 僕たちは親になりたい
ふたりの問題…? 我が子に無関心な夫に、妻が痛烈な一言【僕たちは親になりたい Vol.48】
■これまでのあらすじ
結婚してから子どもを待ち望んでいた美咲は、子どもを持つことに対して夫と温度差があることに気づき、ひとり苦しんでいた。しかし、先輩からアドバイスを受けるなど拓也に心境の変化が訪れ、夫婦ふたりで話し合った結果「子どもがほしい」と気持ちがひとつになり、妊活を開始。1年後、やっと妊娠した美咲は流産してしまう。それから数年たったある日、赤ちゃんのお世話に一生懸命な美咲は、子どもがほしいと思っていたはずの拓也が育児に参加しないことに頭を悩ませていた。ある日、美咲が「もう少し私たちに関心を持って」と言うと、拓也は美咲に実家に帰ってほしいと告げる。しかし、美咲は猛反撃。すると拓也は「親になれないのはふたりの問題だ」と言い出し…。
結婚してから子どもを待ち望んでいた美咲は、子どもを持つことに対して夫と温度差があることに気づき、ひとり苦しんでいた。しかし、先輩からアドバイスを受けるなど拓也に心境の変化が訪れ、夫婦ふたりで話し合った結果「子どもがほしい」と気持ちがひとつになり、妊活を開始。1年後、やっと妊娠した美咲は流産してしまう。それから数年たったある日、赤ちゃんのお世話に一生懸命な美咲は、子どもがほしいと思っていたはずの拓也が育児に参加しないことに頭を悩ませていた。ある日、美咲が「もう少し私たちに関心を持って」と言うと、拓也は美咲に実家に帰ってほしいと告げる。しかし、美咲は猛反撃。すると拓也は「親になれないのはふたりの問題だ」と言い出し…。
「俺だけが親になれなかったのか?」夫の問いかけの意味するものは…?
■育児をしないクセに…
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