コミックエッセイ うちのダメ夫
やつれた顔で謝罪する夫…ないがしろにされ続けた妻が出した答えは<俺が一番夫 8話>【うちのダメ夫 まんが】
実家にいる間、夫からはずっと連絡が来ていました。実家にも足を運んでくれていましたが、私は一切会いませんでした。
相当反省しているのはわかっていましたが、こちらも簡単に折れる気はありません。
そうして時が経ち、息子の誕生日が近づいてきたころ…話し合いに応じることにしました。
少しやつれた夫は、会社の現状と自分の暴走の理由について話してくれました。
会社の経営というのは、身体的にも精神的にもとてもハードなのだろうとは思っていましたが…それでも、やっていいことと悪いことはあるのです。夫は、私に甘えてしまっていました。
きちんと支えてあげたい想いは、まだ私にもあります。でも、私は…これからの家族のために、条件を出しました。
次回に続く(全10話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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