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コミックエッセイ 夫に湿布を貼りたくない

つわりが辛くても夫は平気で飲み会へ…このイライラをどうすればいいの?【夫に湿布を貼りたくない Vol.6】まんが

ウーマンエキサイト
つわりが辛くても夫は平気で飲み会へ…このイライラをどうすればいいの?【夫に湿布を貼りたくない Vol.6】まんが
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つわりが辛くても夫は平気で飲み会へ…このイライラをどうすればいいの?【夫に湿布を貼りたくない Vol.6】まんが
子どもの誕生を楽しみにしながら、これでようやく家族を作っていける。
そう思っていたのですが…、正也が変わることはありませんでした。

私がつわりで寝込んでいても、夜遅くにお酒の臭いをさせて帰宅。
私の体調を気遣うそぶりもありません。

この人に何かを期待しても苦しくなるだけ…。妊娠中のホルモンの乱れもあるのか、私は夜涙があふれて止まりませんでした。

さらには急に父親顔をして子どもの名前を決めようとする正也。どうしてそんなに勝手なの? どうして、ふたりのこどもなのに相談もしてくれないの?

この子が生まれるまでの十月十日、ふたりで相談し合って、助け合っていきたいのに…。

※この漫画は実話を元に編集しています

次回に続く!毎日更新!
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