コミックエッセイ うちのダメ夫
「舌の肥えた俺が教えてあげる」メニュー指定で料理修行…ダメ出しばかりの毎日<夫のご飯を作りたくない 3話>【うちのダメ夫 まんが】
煮物の次の日に煮込んだ料理は嫌だと言うから作ったアジフライ。それなのに「気分じゃない」?
ランチで夫が何食べたかなんて、知るわけありません。しかし夫は「当たり前だろ」とでも言うように、作った料理を否定してきたのです。
もうそんな文句言われるぐらいならと、夫に外食をすすめてみたのですが…夫的には息子といられる時間を減らしたくはないようで、家で夕食は食べたいと言うのです。
息子のことが大好きなのは普段の生活からも伝わってくるし、それ自体は嬉しいのだけれど…。
喧嘩するのも面倒で一旦受け入れたものの、私のそれからの日々はツラいものとなりました。産後でメンタルが落ちていたのか、育児で疲れていたのか、正直反抗する気力もなくただ夫の指示に従って料理していたのです…。
※この漫画は実話を元に編集しています
次回に続く(全7話)毎日更新!
- 原案: ウーマンエキサイト編集部
- 脚本: ウーマンエキサイト編集部
- イラスト: 胃腹ぺこ (監修:インクルーズ)
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