コミックエッセイ うちのダメ夫
「もうあなたのご飯は作りません」怒りの限界に来た妻の逆襲 <夫のご飯を作りたくない 4話>【うちのダメ夫 まんが】
味オンチ、料理が下手と言われた途端…私の中で何かが切れました。
私なりに、夫の好みの味に近づけるように努力はしたつもりです。でも、自分の好みよりとても濃い目に作っても夫からはダメ出しばかり。慣れない育児をしながら、毎日夫の希望メニューに応えることがどれだけ大変か…彼にはわからないのでしょうね。
それから私は夫の食事は一切作りませんでした。だって文句つけられますし。今まで応えていただけでもすごいなと自分で思います。
夫は何度も謝ってきましたが、なぜここまで怒っているのかはわかっていないようで…。
※この漫画は実話を元に編集しています
次回に続く(全7話)毎日更新!
- 原案: ウーマンエキサイト編集部
- 脚本: ウーマンエキサイト編集部
- イラスト: 胃腹ぺこ (監修:インクルーズ)
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「舌の肥えた俺が教えてあげる」メニュー指定で料理修行…ダメ出しばかりの毎日<夫のご飯を作りたくない 3話>
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