コミックエッセイ 極論被害妄想夫
妻が夫にされてきた数々の仕打ち…話を聞いたすぐるの父から驚きの一言が!【極論被害妄想夫 Vol.55】
■これまでのあらすじ
主人公・すぐるは年収一千万と稼ぎはいいものの、自分の保身のために被害妄想を発動させ、極論で言い訳をしまくるモラ夫。すぐるが自分の非を認めず何も悪くない娘を叱ったことで妻は限界を迎え、離婚を突きつけます。しかしすぐるが謝罪してきたので一度は許してしまいましたが、状況はむしろ悪化。以前より強い言葉で追い詰められ、ついに手をあげられてしまう。妻は今度こそ離婚をすると決意し、証拠として録っておいたボイスレコーダーを持ち、お互いの両親を家に呼びます。親を前にしてもなお「手が当たっただけ」と言い訳をするすぐるに、妻の両親は激怒。そこにすぐるの両親もやってきて…。
主人公・すぐるは年収一千万と稼ぎはいいものの、自分の保身のために被害妄想を発動させ、極論で言い訳をしまくるモラ夫。すぐるが自分の非を認めず何も悪くない娘を叱ったことで妻は限界を迎え、離婚を突きつけます。しかしすぐるが謝罪してきたので一度は許してしまいましたが、状況はむしろ悪化。以前より強い言葉で追い詰められ、ついに手をあげられてしまう。妻は今度こそ離婚をすると決意し、証拠として録っておいたボイスレコーダーを持ち、お互いの両親を家に呼びます。親を前にしてもなお「手が当たっただけ」と言い訳をするすぐるに、妻の両親は激怒。そこにすぐるの両親もやってきて…。
「昨日の今日でよくも…!」すぐるの言い訳に妻の両親の反応は?
■お互いの両親に経緯を説明
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