コミックエッセイ 極論被害妄想夫
ボイスレコーダーの存在に動揺する夫 録音されていた音声に絶対絶命!?【極論被害妄想夫 Vol.57】
■これまでのあらすじ
主人公・すぐるは年収一千万を稼ぐエリート。被害妄想が激しく極論を押し付けることで自分を正当化、妻はいつも我慢を強いられていました。しかしすぐるが理不尽に娘に当たったことが許せず妻は離婚を宣言。絶対に非を認めないすぐるが謝ってきたことで一度は許してしまいますが、その後娘の目の前で責められ手をあげられ、再び離婚を決意。お互いの両親を含め話し合いをするが、すぐるの父は離婚を許さない様子。そこで、すぐるが手をあげた証拠を突き出したのでした。
主人公・すぐるは年収一千万を稼ぐエリート。被害妄想が激しく極論を押し付けることで自分を正当化、妻はいつも我慢を強いられていました。しかしすぐるが理不尽に娘に当たったことが許せず妻は離婚を宣言。絶対に非を認めないすぐるが謝ってきたことで一度は許してしまいますが、その後娘の目の前で責められ手をあげられ、再び離婚を決意。お互いの両親を含め話し合いをするが、すぐるの父は離婚を許さない様子。そこで、すぐるが手をあげた証拠を突き出したのでした。
「離婚なんてバカバカしい」夫と同じ考え方の義父に突きつけたのは…!?
■証拠があるとも知らず焦るすぐるは…
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