コミックエッセイ 極論被害妄想夫
「俺はもう許しているぞ」自分の非を認められない夫の哀れな末路【極論被害妄想夫 Vol.65】
■もう二度とあの地獄へは戻らない
最後まで自分の何が悪いのか、何が離婚の引き金となったのか理解できなかったすぐる。
一方、そんなすぐるに恨み節ひとつなく「楽しいこともたくさんあったね」「ありがとう、お元気で」と前へ進もうとするかすみ。
どうか、子どもたちと幸せに過ごせますように…!
すぐるにも、いつか気づけるときが来ますように…。
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