コミックエッセイ 親友から受けた最低の裏切り
親友は私を身代わりにしてたの…? 何とか言って!【親友から受けた最低の裏切り Vol.18】
このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。
■前回のあらすじ
妻帯者と恋愛してると妻から誤解されてしまった正子。実は本当の相手はルームメイトのキヨだったことが判明します。正子は妻とキヨの話し合いに同席し、武夫がバツイチと偽ってキヨを口説いたことを聞きました。しかしその後武夫が、自分が妻帯者であると伝えたのにキヨが別れるのを拒否したこと、さらに身代わりを差し出せばいいと悪魔のささやきを武夫に吹き込んだのはキヨだったことを明かします。嘘の相手の情報を妻に伝えて誠意を見せることで、詮索を逃れようという魂胆でした。
妻帯者と恋愛してると妻から誤解されてしまった正子。実は本当の相手はルームメイトのキヨだったことが判明します。正子は妻とキヨの話し合いに同席し、武夫がバツイチと偽ってキヨを口説いたことを聞きました。しかしその後武夫が、自分が妻帯者であると伝えたのにキヨが別れるのを拒否したこと、さらに身代わりを差し出せばいいと悪魔のささやきを武夫に吹き込んだのはキヨだったことを明かします。嘘の相手の情報を妻に伝えて誠意を見せることで、詮索を逃れようという魂胆でした。
「身代わりをたればいい」 提案したのは信じていた親友だった
真実を知ってしまった正子
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