コミックエッセイ 婚約者は既婚者でした
ここに本物の愛がある…!? 息子の裏切り行為を容認する父親 【婚約者は既婚者でした Vol.20】
■ありえない主張に一同、唖然
モトの父親は2人の関係を容認し、むしろ本物の愛と主張。しかし主人公の母親は、子どもがいるのに許されないと反論します。
それでも「そんなものに縛られないでください」と一向に引かない元山一家に対し、「今日はお引き取りください」とお願いする主人公。
「俺たちは運命の2人」と信じてやまないモトに薄寒さを覚えるのでした。
次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
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