コミックエッセイ 婚約者は既婚者でした
慰謝料を支払う必要がない…!? 弁護士の見解とは?【婚約者は既婚者でした Vol.23】
■数々の証拠から判断して…
弁護士から慰謝料を払う必要がないと告げられた主人公。
提出した証拠をもとに、弁護士はモトの妻側との弁護士と話し合いを行い、これまでの2人の行動から主人公側に過失がなかったと主張してくれるのでした。
さらに証拠として重要になったのが、メッセージによる複数のやりとりだったと話す弁護士。
しかしさらに決め手となる証拠があったとは…!?
次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
この記事もおすすめ
- 1
- 2