コミックエッセイ:親友から受けた最低の裏切り
推し活を全否定!? ふたりで追いかけた日々はいったい…【親友から受けた最低の裏切り Vol.26】
ふたりで吸血院鬼奇を追いかけた日々はいったい
吸血院鬼奇に興味を失っただけでなく、武夫に影響されて正子の前で「痛い」「恥ずかしい」などと言い放つキヨ。正子にもそろそろ卒業した方がいいなどと、好きな気持ちを踏みにじるような発言をしたのでした。
これまでふたりの絆だった吸血院鬼奇。お互い吸血院鬼奇の話をするのが楽しくて、彼氏なんていらないと言い合っていたのに、彼ができたとたんにこんな手のひら返しをするなんて、薄情としか言いようがありません…。
そして、たぁくんに紹介したいというキヨ。これこそまさに、例の裏切り用の写真を撮るための策略だったのです。
次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!