コミックエッセイ 婚約者は既婚者でした
姿を見なくなった不審な人物 しかしある日後ろから腕を掴まれ…!?【婚約者は既婚者でした Vol.36】
■前回のあらすじ
独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられることに。同時に、自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…。それから数年が経ち、心の傷も癒えた頃、マスクとサングラスを身につけた謎の人物にスマホで撮影されている気配を感じるのでした。
独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられることに。同時に、自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…。それから数年が経ち、心の傷も癒えた頃、マスクとサングラスを身につけた謎の人物にスマホで撮影されている気配を感じるのでした。
心の傷も癒えた数年後…不審な人物の気配が!?
■何を撮っているんだろう…
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