コミックエッセイ 婚約者は既婚者でした
「帰らないなら警察呼ぶ!」明らかな拒絶を完全無視…クズ男が大暴走【婚約者は既婚者でした Vol.43】
■前回のあらすじ
独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれ…。モトは主人公に「結婚してほしい」と指輪を差し出します。しかし再プロポーズを断固拒否する主人公。モトへの拒絶を決定的にした子どもへの接し方について触れると、そもそも子どもは欲しくなかったと弁解するモト。その言葉を聞いた主人公は「奥さんを苦しめたお前なんかと一緒になれるわけない」と言い捨てるのでした。
独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれ…。モトは主人公に「結婚してほしい」と指輪を差し出します。しかし再プロポーズを断固拒否する主人公。モトへの拒絶を決定的にした子どもへの接し方について触れると、そもそも子どもは欲しくなかったと弁解するモト。その言葉を聞いた主人公は「奥さんを苦しめたお前なんかと一緒になれるわけない」と言い捨てるのでした。
「そもそも子どもなんか欲しくなかった」…クズ男の最低発言にド正論で反撃!
■「帰らない」と拒否するモトに…
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